高知の老舗料亭で楽しむ盆梅の見頃と春の訪れ

高知市の老舗料亭「得月楼」

作家宮尾登美子さんの代表作「陽暉楼」の舞台としても知られる高知市に位置する老舗料亭「得月楼」では、梅を盆栽に仕立てた「盆梅」が見頃を迎え、春の訪れを告げています。

得月楼は1870年に創業し、初代の頃から梅を育ててきました。現在では樹齢150~200年の約150鉢を引き継ぎ、その中から“自信作”の盆梅約30鉢が広間に並べられています。

梅の育成と春の訪れ

6代目の松岡憲史社長(46)は、「枯れないよう、1年間細心の注意を払って育てた」と語り、寒い冬を力強く越えた梅を見て、春の足音を感じてもらいたいと笑顔で話しました。

このように、得月楼では長年の伝統を受け継ぎながら、梅の育成に力を入れています。訪れる人々は、見事に仕立てられた盆梅を楽しむことができ、春の訪れを実感することができます。

伝統と文化の継承

得月楼の盆梅は、単なる観賞用の植物ではなく、地域の文化や歴史を象徴する存在でもあります。梅の花が咲くことで、訪れる人々に春の喜びをもたらし、また新たな季節の始まりを感じさせてくれます。

このように、得月楼は高知市の文化的なランドマークとして、今後も多くの人々に愛され続けることでしょう。

読む  ANAとJAL、夏の旅行に向けて燃油サーチャージを過去最高に引き上げ
Go up