神奈川で女子高校生盗撮疑惑、男性4人が捜査対象に
横浜市で特定の神奈川県立高の女子生徒を狙った盗撮被害が相次いでおり、神奈川署は性的姿態撮影処罰法違反(撮影未遂)などの疑いで、男性4人を任意で捜査していることが24日、捜査関係者への取材で分かった。捜査対象となっている4人の中には、40代の弁護士も含まれている。
事件の背景
この高校については、交流サイト(SNS)上で「制服がかわいい」といった投稿が確認されており、これが事件の一因とされている。神奈川署は、駅での警戒を強化し、女子生徒の安全を守るための対策を講じている。
署によると、弁護士は22日午前8時半ごろ、駅のエスカレーターで女子生徒のスカート内をスマートフォンで動画撮影しようとした疑いが持たれている。現場にいた警察官が直ちに彼を取り押さえた。
容疑者の供述
取り押さえられた弁護士は、「好みの女性の下着が見たかった」と容疑を認めており、警察はこの発言をもとに捜査を進めている。事件は、女子生徒たちの心理的な安全を脅かすものであり、社会的にも大きな問題となっている。
神奈川署は、今後も捜査を続け、他の関与者の特定や被害者の保護に努める方針だ。女子生徒たちが安心して通学できる環境を整えるため、さらなる対策が求められている。