佳子さま、ブラジル公式訪問で日系人の歴史を再認識
秋篠宮家の次女佳子さまがブラジルを公式訪問された。今年は日本とブラジルの外交関係樹立130周年に当たり「日本ブラジル友好交流年」ともなっている。
首都ブラジリアやリオデジャネイロなど計8都市を巡り、6月17日に帰国した。
ブラジルは1908年に日本人の移住が始まり、約270万人の日系人が暮らしているとされ、佳子さまは滞在中に各地で交流された。10日(現地時間)には中西部カンポグランデにあるカンポグランデ日伯文化体育協会を訪れ、移民先駆者慰霊碑に供花した。歓迎式典で「先人が歩んだ険しい道のりに思いをはせるとともに、日系の皆さまの歴史を改めて心に刻む」とあいさつした。
佳子さまの海外公式訪問は、昨年のギリシャに続き4回目であり、日系人との交流を深める重要な機会となった。ブラジルでの訪問先では、移民の歴史や文化を学び、現地の人々との絆を強めることに努められた。

パラナ日伯文化連合会の昼食会で、あいさつされる秋篠宮家の次女佳子さま=2025年6月9日、ブラジル・ロンドリーナ(共同)

カンポグランデ日伯文化体育協会で、移民先駆者慰霊碑に供花される秋篠宮家の次女佳子さま=2025年6月10日、ブラジル・カンポグランデ(共同)

カンポグランデ日伯文化体育協会を訪れ、記念植樹をされる秋篠宮家の次女佳子さま=2025年6月10日、ブラジル・カンポグランデ(共同)

カンポグランデ日伯文化体育協会を訪れ、記念植樹をされる秋篠宮家の次女佳子さま=2025年6月10日、ブラジル・カンポグランデ(共同)
