トランプ氏がラシュモア山に? 英国でのエープリルフールの驚き記事

トランプ大統領の顔がラシュモア山に刻まれる?

英紙デーリー・メールは1日、アメリカの歴代大統領4人の顔が刻まれたサウスダコタ州のラシュモア山に、トランプ大統領の顔が新たに加わるという報道を行った。この内容は、英メディアで恒例のエープリルフールの記事であり、実際には事実ではない。

記事によれば、トランプ氏は昨年1月の2期目就任初日に工事を発注したとされ、約85年ぶりに新たな顔が山肌に刻まれることになるという。さらに、作業員がトランプ氏の特徴的な髪型を再現しようとしている架空の写真も掲載されている。

歴代大統領との比較

ラシュモア山には、ワシントン、ジェファーソン、ルーズベルト、リンカーンの4人の顔が刻まれており、これにトランプ氏が加わることは、歴史的な出来事として注目される。しかし、記事内では、トランプ氏の髪型を刻むためには、現在の物価で約5千万ドルが必要だとされている。

大統領4人の顔を刻む工事費は計100万ドル(約1億6千万円)だったが、トランプ氏の顔を追加することによるコストの増加が懸念されている。

アプレンティスとの関連

記事では、トランプ氏が「おまえはクビだ!」という決めぜりふで知られるテレビ番組「アプレンティス(見習い)」にも言及されている。トランプ氏の仲間入りを働きかけたとされる人物は、「ジェファーソンとルーズベルトは偉大だったが、彼らがアプレンティスの司会を務めることはできただろうか?私はそうは思わない」とコメントしている。

このように、トランプ氏の顔がラシュモア山に刻まれるという報道は、実際にはエープリルフールのジョークであるが、彼の影響力や存在感を再確認させる内容となっている。

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