皇居「松の間」で文化勲章授与式、王貞治氏や北川進氏ら8名が受章
文化勲章の親授式が3日、皇居・宮殿「松の間」で催され、スポーツ振興の王貞治さん(85)や今年のノーベル化学賞に選ばれた錯体化学の北川進さん(74)ら8人に天皇陛下から勲章が手渡された。
受章者の顔ぶれ
受章者には、歌舞伎の片岡仁左衛門さん(81)、心臓血管外科学の川島康生さん(95)、民俗学の小松和彦さん(78)、デザインのコシノジュンコさん(86)、美術評論の辻惟雄さん(93)、有機合成化学の山本尚さん(82)も名を連ねている。
これらの受章者は、それぞれの分野で顕著な業績を残し、社会に多大な貢献をしてきたことが評価された結果である。
式典の様子
式後には、受章者の一人である川島さんが代表してあいさつを行い、感謝の意を表した。彼の言葉には、受章の喜びとともに、今後のさらなる努力を誓う内容が含まれていた。
また、受章者たちは宮内庁で記者会見に臨み、それぞれの受章に対する思いや今後の抱負を語った。記者たちからの質問に対しても、丁寧に応じる姿が印象的であった。