年賀状の受付がスタート、25日までの投函を呼びかけ
年賀状の受け付け開始
2026年用の年賀状の受け付けが15日、全国の郵便局で一斉に始まりました。日本郵便は、元日に配達するためには25日までの投函を呼びかけています。
年賀状の発行枚数は、当初の予想では前年比3割減の約7億5千万枚となっており、これは15年連続の減少を示しています。メールやSNSの普及により、記録が残る2004年以降ではピーク時の6分の1程度にまで減少しています。
新デザインの年賀はがき
2026年の干支である午にちなみ、馬の絵柄をあしらった年賀はがきが発行されます。また、人気のディズニーキャラクターであるミッキーマウスとミニーマウスが白馬にまたがったデザインも用意されています。
この新しいデザインは、年賀状を送る楽しみを増やすことを目的としており、多くの人々に親しまれることでしょう。
年賀状を出す習慣
都内に住む寺島真由美さん(53)は、「良い習慣だと思って毎年15日に出している」と話し、親戚や友人宛てに約30枚の年賀状を投函しました。彼女のように、年賀状を大切にする人々がいる一方で、デジタル化が進む現代において、年賀状の文化がどのように変化していくのか注目されます。
年賀状は、単なる挨拶状ではなく、送る側の思いを伝える大切な手段であることを再認識させられます。