男2人、出所後に横浜で現金強奪の疑い
神奈川県警は21日、横浜市神奈川区のマンションで住人の女性(28)に対して暴行を加え、現金やバッグを奪ったとして、強盗致傷と住居侵入の疑いで、住所不定の自称無職・梶幸男(41)と無職・村上賢(45)の両容疑者を逮捕した。捜査関係者によると、両容疑者は別の事件で服役し、今年出所したばかりである。
事件の詳細
逮捕された両容疑者は、今月1日の午後7時45分から8時半ごろにかけて、女性の自宅に侵入し、女性の顔を殴って現金2千円やバッグを奪った疑いが持たれている。県警によると、女性は下顎を打撲するなどの軽傷を負った。女性は一人暮らしで、帰宅直後に両容疑者の侵入に気付いたという。
県警は、両容疑者がベランダから侵入したとみて捜査を進めている。女性が帰宅した際に、すでに侵入していた両容疑者に遭遇したことが、事件の発端となった。
捜査の進展
周辺の防犯カメラの映像などから、両容疑者の関与が明らかになった。映像には、事件当時の両容疑者の姿が映っており、これが逮捕の決め手となった。県警は、今後もさらなる捜査を進め、事件の全貌を解明する方針である。
この事件は、地域住民に大きな衝撃を与えており、治安への不安が広がっている。警察は、住民に対して防犯意識を高めるよう呼びかけている。