名古屋で60代女性が投資詐欺に遭い1億円の被害を受ける

愛知県警は10日、名古屋市中川区に住む60代の女性会社役員が、証券会社関係者を名乗る人物からの投資話に騙され、現金計1億1200万円をだまし取られたと発表した。この事件は詐欺事件として捜査が進められている。

投資話の始まり

県警によると、女性は9月中旬ごろ、LINEの投資グループに参加し、証券会社関係者を名乗る人物から株への投資を勧められた。彼女はその後、指示に従いアプリをダウンロードした。このアプリ上では、利益が出ているように見えたため、女性は安心して投資を続けることにした。

その結果、女性は同16日から10月31日までの間に、利益を現金化するための手数料として、指定された複数の口座に計12回にわたり振り込みを行った。

不審な要求と警察への相談

しかし、手数料をさらに支払うよう求められたことから、女性は次第に不審に思い始めた。彼女はこの状況に疑念を抱き、最終的には警察に相談することを決意した。

警察はこの相談を受け、詐欺事件として捜査を開始した。今後、被害者の証言をもとに、さらなる調査が進められる見込みである。

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