台湾で高校生がマーチングパフォーマンスを披露、京都と群馬の参加者も活躍
京都橘高と東京農業大学第二高が台北でマーチングを披露
京都市の京都橘高と群馬県高崎市の東京農業大学第二高の吹奏楽部は、18日夜に台北市中心部でマーチングを行った。このイベントは、台湾の双十節(建国記念日)を祝う式典の一環として実施され、両校は過去にも台湾での演奏経験があることから、文化交流の深化を目指している。
行進は、若者が多く集まる繁華街西門町で行われ、多くの観衆が沿道に詰めかけた。「頑張って」と日本語で声をかける人々もおり、観衆はスマートフォンで動画を撮影しながら、生徒たちに手を振って応えた。
台湾南部でも演奏予定
両校は19日以降、台北市内の他、台湾南部でも演奏を披露する予定である。京都橘高は2022年、東京農大二高は2023年にそれぞれ双十節の式典に参加しており、今回の演奏はその延長線上に位置づけられる。
このような文化交流は、台湾と日本の関係をより一層強化する重要な機会となっている。両校の生徒たちは、演奏を通じて異文化理解を深め、国際的な友好を育むことを目指している。