北海道のスキー場近くで7人が遭難の危機、外国人旅行者も含む
遭難通報の発生
15日午後3時40分ごろ、北海道富良野市の富良野スキー場の管理区域外において、「バックカントリーで迷った」との緊急通報が110番に寄せられた。富良野署によると、外国人旅行者7人が遭難した可能性があるとのことで、道警の山岳遭難救助隊が捜索活動を行っている。
通報は、スマートフォンの衛星通信機能を使用して行われた。通報者はバックカントリースキーを楽しんでいたが、帰れなくなったとみられており、警察は通報内容を基に7人がいると考えられるエリアの捜索を進めている。
厳しい気象条件
気象庁によると、富良野市の気温は15日午後10時時点で氷点下13.8度に達しており、厳しい寒さが続いている。遭難者の早急な発見と救助が求められる中、捜索隊は悪天候や低温に対する対策を講じながら、捜索を続けている。
遭難者の無事を祈る声が広がる中、地域住民やスキー場関係者も捜索活動に協力している。安全なスキーを楽しむためには、事前の情報収集や計画的な行動が重要であることが改めて浮き彫りになっている。