ベトナム国籍の男、盆栽盗難で逮捕!園芸店から22点を狙った犯行の真相とは
園芸店に侵入し、盆栽22点を盗んだとして、警視庁捜査3課は12日までに、窃盗と建造物侵入の疑いで茨城県境町に住むベトナム国籍の無職、ファム・ミン・ドゥック容疑者(30)を逮捕しました。捜査3課によると、ドゥック容疑者は「仕事を辞めて収入がなく、フェイスブックで仕事を見つけて応募した」と供述しており、盗まれた盆栽は約10万円のクロマツなどが含まれているとのことです。同課は、盗品の売却を目的としていたとみています。
事件の詳細
逮捕されたドゥック容疑者の逮捕容疑は、昨年12月7日午前2時ごろに東京都昭島市の園芸店に侵入し、盆栽22点(販売価格計66万8千円)を盗んだというものです。現場周辺の防犯カメラには、他に2人の人物が映っており、ドゥック容疑者は「運転手として盗みに加わった」と説明しています。
この事件は、近年増加している園芸店を狙った窃盗事件の一例として注目されています。特に、盆栽は高価なものが多く、盗難のターゲットになりやすいとされています。警視庁は、今後も防犯対策を強化し、同様の事件を未然に防ぐ方針です。
捜査の進展と今後の展望
捜査3課は、ドゥック容疑者の供述をもとに、他の共犯者の特定を進めています。また、盗まれた盆栽の行方についても調査を行い、売却先の特定を急いでいるとのことです。警視庁は、地域住民に対しても防犯意識を高めるよう呼びかけています。
この事件を受けて、園芸店の経営者たちも警戒を強めており、店舗の防犯対策を見直す動きが広がっています。特に、夜間の警備体制を強化する店舗が増えているとのことです。